ヒグチユウコ著『ふたりのねこ』
面接が終わり。
明後日の本命の、二次面接に備え、事務局の人に報告もかねて面接練習もしてもらったりした。
そのあと、暇になってしまったし、お腹減ったし、でも節約しなければだし、眠いしヽ(;▽;)ノという感じだったので、本屋へ。
何かと最近話題のヒグチユウコさんの、絵本を読んだ。
『ふたりのねこ』というタイトル。
人間に捨てられた猫と、迷子の猫のお人形のお話。ふたりは一緒に飼い主を探す。でもなかなか見つからない。
果たして飼い主は見つかるのかー、、
(感想)
ボロ泣号泣鼻水ズルズル。
スーツで、それはやばい!
と思い急いでトイレへ駆け込む。
絵がとにかく美しくて、鮮やかで、見ていて和むけどただ可愛いだけじゃなく毒もあって。
涙を流す猫の絵がとにかく涙を誘うヽ(;▽;)ノヽ(;▽;)ノ
この人の絵好きだなぁ、、。