そろそろ衣替えの時期
Facebookって心に毒
ご機嫌をとるのに疲れた「古典的な日本人」はどこへいくのか
自分から「自分って面白い人間なんですよ!」「自分はこんな性的趣向があります!」「こんなことやったの!あんなことやったの!どう?すごい?」
っていってる人って絶対相手の話を聞く前に自分のことばっか話ちゃうんだよな。
だから、そんな人間にならないように、「聞いてあげる、気遣いがきちんとできる人像」をがんばったんだけど、すげぇ疲れるのね。
なに頼り切ってやがんだ、ふざけんな、こっちだって話したいことがあんだよ。
みたいな、もう、なんか色々と爆発しそうな気がする。
あーーーーーーーーー。
怒り怒り怒り。
嫉妬嫉妬嫉妬。
怒り怒り怒り。
嫉妬嫉妬嫉妬。
遮断遮断遮断。
繰り返される、怒られた記憶、孤独な時間の映像、怒られた記憶と怒られた記憶、怒られた記憶、怒られた記憶。
わたしは鬼のような女になってしまうのかもしれない。いや、鬼の側面もあるということだろう。
それでも、父の代理で、
これから自治会費を会長さんの家へ、柔和な笑顔で行くよ。
この間頂いた、インゲンのお礼もちゃんとするよ。
ちゃんと人間のお面を被っていくよ。
ちゃんと働くよ。
今度だって飲み会の幹事をちゃんとするし。
それにしてもいつもにこにこへらへらしてっとむなくそわりぃ感情でいっぱいになるね。o(^▽^)o