ultraseamless’s diary

読んだ本の感想を書いたり、日々のことをつらつらと。

愛を感じた、7月の終わり。

相談にのってもらってるぱいせん、大先輩と
おしゃべりーぬしたんだけど

すごく暖かい言葉をたくさんかけて
くださって、とても有り難く、涙であった。

いま親との関係、家出(自立)、転職
ぜんぶいっぺんにやろうとしてるってこと
ひとつひとつ分解してやってたら?と。

あと、いまはまってるエクササイズ

とか、一応いまの会社を資金源として
とりあえず一人暮らししてみたら~?とか
夢中になれるライフワークみたいなものがあるといいね、とか

アドバイスもらった

「ムードメーカー」といわれたのがめちゃくちゃ嬉しくて、泣けた。
私はここにいる意味があるのかなぁと思ってたから。なんてじぶんは、小さな存在なのかと思ってたから。
存在してることを、認めてくださったことが
すごく嬉しくて堪らなかった。


意思疏通がやっとこさとれてきたけど、
まだまだ情報処理一年生。
私ができることは、まだまだここである。


自分の素の姿を受け入れられて嬉しかった。
受け入れてくれる人がいるということは
私にとって希望であり、
最大の幸せであり、

愛してくれる人達のためなら
何だってしたいと
思うのである。