引き寄せし28日目のことと、ロバートキヨサキ
知人とロバートキヨサキの来日講演へ。
こういうセミナーに、
投資とかなんとか。
そもそも興味がなかったんだけど。お金持ちのひとは、どんなことを叶えてるのか興味があったのね。
そんで行ったんだけど、
内容的には色んなゲストスピーカーが来てて。それが自分のセミナーを紹介するという形式。
登壇者はロバートキヨサキ、世界一の投資家ウォーレンバフェットの義理の娘メアリーバフェット、メアリーバフェットの弟子ショーンシア、オンラインでデジタル商品を売り7年間で10億以上の収益を産み出したペンジュン、セミナーオーガナイザーの会社のCEOリチャードタン、
セミナープロデューサーの小山竜夫などなど
なんか著名な方たちが集まってるらしい。
今回は、このイベントで印象に残ったひと。
小山竜夫氏のプレゼンの内容をお伝えしようと思う。
彼はどなたか。
パンフレットから引用する。
【株式会社ライブクリエイトの代表。セミナープロデューザーとして、世界的な著名人の海外教育研修プログラムを成功に導き、確実に数百万円~数億円の収益を生み出す!、、現在、講演会コンサルタントとして活躍すると同時に後進の指導を行っている。、、、】
セミナーのプロデュースをされてます。
へっ?セミナーなのに、それのプロデューサーが登壇?なんで?と疑問。
登壇者のチョイスはどういう基準なんだろうか。投資家、ネットビジネス、副業支援のスクールの代表、セミナーのプロデューサー、、。
そんな疑問がありつつも、小山さんの
話し方や人の巻き込み方は本当に凄まじいものだった。
その覚書をここに残すことにする。
●大富豪のひとたちにどうアクセスするか?
そのためには、話し方が重要だという。
「私は●●さんの【】を考えています」
【】はなにか?聴衆に問われる。
答えは、
【利益】
相手はどんなお客さんを求めているのか。それを、提供する。などなど。自分の話をするのではなく、相手の求めているものをきく。
●いいスピーカーとは?
セミナーの講師やはなすものとして、
いいスピーカーとはなにか?
➡聴衆とコミュニケーションをとる
scoolの語源は、schoo「遊ぶ」
学ぶというのは遊ぶこと。
●ビジネスとは?
与えること。
相手の問題を解決すること
●人はなぜお金を払うのか?
変化を期待する。感情の変化を。
★ひとは感情の変化にお金を払う
➡変化の度合いに、ひとはお金を払う
感情のふりはばが大きいから「君の名は」
はヒットした
●感情を震わすために必要なこと
体験をすること
人は体験にお金を払う。
●どう集客するか?
ビフォーアフターがあれば人は来る。
●マーケティングとは?
商品を世に出すまでの流れ。
1自分でコンテンツを作る
2情報を体験させる
●スピーカービジネスに大事なこと
最後に相手に何を提供するか?
相手が結果の出るようにするために
2必要なひとに提供する
●お客さんは
1リアルからはじまる
➡ここを磨けばどこででも応用が聞く
2ネットへ