5年の間にあったこと
ここ5年の話をしますか。
会社員のあと
個人事業主になりましたね。
イベントを企画したりマルシェ出たり
アクセサリー作って、あと支援者募って120%
達成したよー。あんた、応援頼むのうまいよね。
楽しかったなー。
ツアーも企画したし、メイクさんもやった。これも楽しかったな〜。派手で、海外のフェスメイクを参考に
カラーが映えるメイク。
はじめて工具駆使してラブリーでファンタジーなアクセサリーも作りはじめ。
1人で作るの、飽きちゃったのと、疲れたのと、
お金が欲しくて、
かなり公的〜な仕事につきました。
孤独な時間がしばらく続いてたから
衝撃的だったよね。いろんな年代のひとと出会い
あったかさの中で守られてます。すんげえな。
働きながら、また本を読み出しました。
それがさ、うけるの。
どれもこれも作ることに関する本
もしくは作られたものの本なの。
え？自分ってこんなに作るの好きだったんだっけ
って。
面白いね。
最近読んだのは
ねこアート、ターシャテューダー、作詞、街の仕組み
地元の歴史や言い伝え、蜷川美花さんのTOKYO、アール・ブリュットとか
いま興味があるのは
アロマキャンドルつくり、焼き物でねこつくること、結婚すること
5年後のあなたは、初めて
自分の作った詩をステージで
言葉にするよー。かわいい格好して歌ったり踊ったりもしたな。100人でソーラン節を踊ったらもした！
雑誌のモデルもやった！あはは
コロナ期間中のあなたは、世間のニュースと逆
お家ではじめてチューリップうえたり
水蓮育てて枯らしたり、ギター始めたら
弾き語り動画撮ったりしてるw
瞑想したり、なんかすごくゆったーーーーーりして
季節を感じてます。2019-2020にかけて特に
暖かくて優しくて穏やか。
2020-2021にかけてはあなたが大好きだったひとから
ちょっと距離を置いて、自分のスペースのなかで
好きなもの作りはじめました。
今現在は、自分のスペースで作って遊ぶのに飽きて
ひとと一緒に作るをやりはじめてそれを
今年のテーマにしてます。2021。
姪っ子とLINEスタンプ作ったり
両親の絵をLINEスタンプにしたり
考えてもいなかっただろうことしてます。w
父の絵を編集するてwまじかみたいなw
そんな感じで今年は
ひとと一緒に
オンラインで講座してみるとかもいいなとか
考えてます。マッキーと紙だけでできる
超下手な人でもつくれるLINEスタンプ講座！とかね
ほんとおふざけ。
暇な時間を遊びたいだけ
話したいだけ
ふざけたいだけ
出会いたいだけ
共有したいだけ
それで十分
てか
それが一番。
そんなあなたです。
書けば書くほど自分って可愛いよね。
5年経ちました。
こんばんは。
誰にも見られたくないと願い
それでも書かずにいられない。
ウルトラシームレス
と言う名前の日記。
超見えにくい人。
のブログにもかかわらず、
2日前のアクセス数が100超えてるって面白いですね。
ご無沙汰しております。5年くらい経ちました。
23歳は28歳になって、
この5年の中で色んなことがありました。
果たして誰に書いてるんだろう。
誰が興味を持っているんだろう。
私はあなたのことを知りません。
けど過去の私も未来の私も今の私も
私の言葉と存在だけは知っている、
そして、唯一知りたいことですね。
私はこの場所で私に対して
書こうと思います。
ultraseamlessって名前の割に
割とバレバレなんでしょう。
むしろ
オープニング内観。？
なんかちがいますね。
未来の私と過去の私が見たいものをまた
こんなニッチな場所で
書き始めようか。
happyちゃんに遭遇してしまった‼
こんばんは
今日は、胸彩画で有名な草場さんの
個展を見に行きました。
http://kusaba-kazuhisa.com/news/
色彩の美しさにうっとり。
瀬織津姫の絵を見ながら
happyちゃんがブログで言ってた、ミュージカルのシナリオはどうつながるんかなぁ、、。
と思っていたら
happyちゃん本人キターーーーーーーーー！！！
(°Д°)(°Д°)(°Д°)ぬぁーーーーーーー！
私の人生が確実に変わるきっかけとなった
happyちゃんがご本人が目の前にいる、、！どないする！！！！
と胸がドキドキしてたら、
月読みのみことさんのえのことで、
打ち合わせをしていたようで、遠巻きに見てたけど、
嬉しすぎて、嬉しすぎて、たまらんくて。
エイブラハムの本を読んで
バシャールの本を読んで、
改めて見えない世界を知ることが楽しいと
思ってたとこで。
会えたのがほんとにほんとに嬉しかった。
そして思った。
いまは無名だしウルトラシームレスだけど
絶対肩を並べて堂々と仕事をできるように
なってやる。
と思った😊
そのあとは六本木にいって「野生展」にいき
改めて、
まとも、から
一線を越えないように越えないように抑えて生きてるなーと守ってる自分を見た。
あと、近くにギャラリーがあったので
そこでも絵を見て。色彩のみずみずしさに
目が釘付けに。
今日は、まず、
スマホをバス停に落として、乗ってから気づいたのね。「どうする？とりに戻る？」
と戸惑ったけど
いや！優しい人が絶対届けてくれる！と確信し、そのまま銀座に向かった。
そしてたまたま、画廊に草場さんご本人登場後、happyちゃん登場。
スマホを取りに行くためにバスを降りてたら、会えなかった。絶対。
結果22時頃にバスで帰って来て問い合わせたらバスの運転手が気づいてやはり届けてくれていた。
奇跡。
出来すぎてる。
ここ一ヶ月感情を意図して体験してる。
そして、人生の脚本を日々変えてきた。
わたしはだめだ、から
わたしは素晴らしい、創造的で、着実に至福へと向かうことができる、と。
この方法で確かに進んできた。
それで、いいんだよ、と言われてる気がした。
そしてひっかかること。
産土神が水の神。
そして瀬織津姫も水の神。
水が自分にすごく大きく影響している気がする。
川がすごく好き、バシャールのはなしで一番目玉が飛び出そうになったのは、水を自由自在に形を変えアート作品にしてる次元のひと？たちがいること。
そして鈴木康広さんの作品、はじまりの庭
自分の決めてここにやってきたことと
なんか関係あるのかな。
とか思う
勝ち負けの世界にこだわっていると、理想を守れるけどさびしくてしんどい
どうも
うまくいかないことがあって
なんでうまくいかないんだろ、と思ってて。
勝ち負けの世界にじぶんがどっぷりいることか大きな原因になってることに気づきました。
優れてると思いたいから弱さを見せられない、わからないと言えない、たよれない。
どんな体験がその色眼鏡をつくったのか。
ずっとスクールかーストを気にしてて、
高校は受験をするためひとを蹴落とすことだけ考えて
大学でも、遊んでるひとたちを見下して、
いろんなことして勉強してるつもりになって。とにかく
負けは嫌だと思ってたのかも、しれない。
そして、人と一緒にその空間を共有することを楽しむ、ということを怖くて避け続けてきたことに気づきました。
勝手に思い込みの壁をつくって
人より優れたい
人より上にいたい
負けたくない
ジャッジすることばかりで、
相手の感じてることを見ようともしなかった。
しかも、人と一緒にいる時に
その空間から意識を飛ばして現実逃避。
みんながなにかに気づいたとき、
私は話を聞き逃し、ほんとうは大切だったことやひとを通りすぎて失ってきたのかもしれない。
そんな、人生の縮図に
いまいることに気がついた。
けれど、
よい面に目を向けると
たくさんのひとが自分を受け入れてくれ、
対話は楽しく、お互いの元気を祈ることは
なんと幸せなことだろうって。
一緒に変なかっこうして遊んだり
自分と向き合おうって一生懸命になって冒険したり。
私はこれが好きでこれが楽しい♪
それを共有することはすごく楽しい。
誰かの役に立つことも楽しい。
ちゃんと、人を自分の体験に
招くことは楽しい。
ひとはどんなに性格がひねくれてても、
どんなんでも、みんな、体が暖かい。
みんな、どんな悩みがあろうと
誰かを暖めるちからがある。
いろんな違いに出会うから、
いろんな、ギャップを味わうから、
本当に望んでることに気づけるんだ。
例えば、ぎこちない空間がいや
➡みんなと楽しく会話するのがすき
じってするのあんま楽しくない
➡体を動かすこと、みんなではなすこと、人を巻き込んで絵を描くこと好き
行動を指摘されるのいや
➡次からなおす
大事なひとと分かりあえないと悲しい
➡好きだと表現したい
勝ち負けはさびしくてしんどい
➡みんなと考えてみんなと楽しむ
ギャップから
改めてほしいものを知った
●ほしいもの
じぶんが楽しくて自然と援助してて
それが世界中に広がること
好きなことに突き進んで、それを極めること
気取らない美しさ
みんなと笑い合えること
みんなと遊ぶこと
本を出すこと
メイクすること
仲間を信じること
11/3
人のあたたかさを信じて生きていきたい
わたしにとって一番大切な人
いつもしあわせを祈ってくれた
じーちゃん
じーちゃんを思ったら
感情がとまらなくなった
理想と無意識に作り上げた現実のギャップ
かんぺき
ぱーふぇくと
と思ってファイトしているつもりだった
これが私の姿と思い込んでいたところ
どうやら現実はそうではなかったらしい。
他人は写し鏡といいますが、
メッセンジャーとして伝えてくれている
ありがたいものだと
あさおもいました
それに気づいたことが
昨日のハイライト
11/1のよかったこと
今日も模写模写。
関根さんとハローキティのコラボ商品。
なんてかわいいのか
模写の練習にさせてもらった。
配置にすごく神経を使う必要がある。
そして中途半端な線を描くと途端にクオリティが低くなる。全体を見たときのバランス感覚が重要になる。
イラストレーターのかたって、ほんとに
線に命を懸けてるよな。
摸写すればするほど、そこにかかる
気持ちというか圧力というか集中力というか、勝手に共感する。
改めてすごさを感じる。
●よかったこと
職場と駅を歩いた
悪いなと思うこと謝れた
今日も絵を描いた
今日もほめれてる
ご飯を食べながら、未来へのわくわくする
新しいストーリーを考えてた。
過去から未来へ。
ただ過去のストーリーがよくわからなくてつまずき。けどいい
気分転換をするために、散歩できた
仕事も早くこなせた
変えたいと思うことのために、提案できた
自分のそもそもの意図を歩いてるときに
あらためて確認できた
いま一番変わりたいのは
あきらめが早い自分
本音の絵日記を更新する。感状をあらためて再認識。わたしにはわたしのストーリーがあるんだと知った。
ごはんがおいしい。
ご飯の時にいただきます、ごちそうさまを念じれた
空がものすごくきれいだった。直線いっぱい。竜が喜んでる。
ほんとうはワンピースのピンクのふわふわの
服がきたい、と思った。結婚式。
