人によって言ってることがバラバラ
正しいかどうかというより私がどうしたいか?何を選びたいか?による
幼少気の私は人から避けて悲しむ悩むことで、自分の行動を人のせいにしてた。また、改善しない自分を正当化していた。絶対に自分から謝らなかった(よほどどない限り)
私にはできないと、思い込ませることで相手をコン
トロールすることに成功してきた。
別のことを考えることで、本題から目をそらし続けてきた
使ったものをすぐ戻さなかった
何もないのではなく、何も見ようとしなかったのだった。世界は平面の絵ではなく、動き続ける現実で、起こっているのだ