ultraseamless’s diary

読んだ本の感想を書いたり、日々のことをつらつらと。

はじめて、私には友達という存在がいることに気付いた

私は
はじめて、気付かせてもらった
気付いた

あまりにもじぶんは一人だじぶんは可哀想なんだ

というのは
他人を
大切なひとを傷つけるということ

私は一人なのよーよよよ、、
というのは
言い換えると、私はあなたを友達と思っていません、あなたは側にいると認識してません

と、拒否しているのだと
そうなのだと

帰り道思って
ハッとした

この体験ははじめてだった。
私は一人ではなかったのだ。
もともと一人を選んだのは私で、逃げたのも遠ざけたのもすべて私で。

でもその方法は
今の私にはもう要らなくて。
振り返ってみれば、そうだ友達や支えてくれる人がいることに気付いたんだ。