【ひとりごと】志望動機を自分ごとに
そもそもの志望動機を自分ごとにして
みる。
そもそも人と付き合うときの感覚は
人と付き合う時ってフィーリングでなんとなく、合うな〜とか、ちょっと合わないな〜とか思う。
そういう、合う合わないで、出会ってからいろいろ話して、遊びに行ったり、つながってくんですよね。
友人との出会いってそんな感じなわけですけど、会社に入る、
ってなるとお金が発生するし、一緒にいる時間も家族以上に長くなる。
雇ってもらうことって(想像)
それに一度雇用したら、4、5年もしかしたら10年くらい一緒にいて、一から育てなきゃいけない。
それってよくよく考えると凄いことですよね。
となると、やっぱり、
ただおしゃべりしてフィーリングが合ったからこの人にしよう、っていうお友達の感覚とはまた違うのかな。
限られた時間の中で自分を出すこと
しかも、そのフィーリングが合う合わない、とかですら緊張してれば普段と全然違う雰囲気になるし、それを狙ったって相手からすると『何が言いたいのか分からないな、、』で終わることもあるわけで
しかも自分のことを知ってもらう!という絶好のチャンスはずばり15分の面接しかない訳だし。
準備なしで伝わることは多分何もない
しかもライバルは多し。
その中でもどれが一番いいか選ばれる訳ですからね。自分を正直に出す、そのことに集中した方がいいなとヒシヒシと感じました。
じゃぁどのエピソードを引っ張り出してきて、何を組み合わせると一番効果的か?っていうのは、自分をとにかく出してみて客観的にチェックしてもらわないとな!という感じなので
自分ができることって
まずすることは、自分がなぜここを選ぶのか?その理由を出すことに集中すること。
それから、その環境の中でがんばれる、成長できる、と思う理由の根拠を自己アピールでする。
うん、というわけで、p(^_^)q
とにかく出してみようと思いマッスル