ultraseamless’s diary

読んだ本の感想を書いたり、日々のことをつらつらと。

快感を知ってしまった

憤慨するクレーマー

正直に伝えてくださった感謝と

素晴らしさを伝え

こちらの不手際を真摯に謝った。

 

最終的に

さくさくとクレーマーはよい客となり、

心地よく取引が終わった。

 

ひとを動かす、

で記載のあった事例を真似ただけだ。

 

そして、笑ってしまうくらい、

同じ結果が返ってきた。

 

最悪のクレーマーは最高の客となる。

この体験は、快感だ。