一週間の振り返り

よくないのかもと思って日記止めたら

不安定になるので

やはり書くことにした。

●一週間のできごと

福井にいった。

家族の巡りがやっとよくなってきてた。

約束を破ってしまったり

信頼を失うことは凄く嫌だと思った。

好きなことも嫌いなこともそれを

自分の本音をうけいれていいと思った

ふたたび福井へ

きのうは

弾丸福井へ。

祖父の様子を見に母と！

まずは、祖父の顔を見に行った

そこで、

朧月夜をうたったり、祖父の話を聞いたりした。

「息をしなきゃならんのや」

「おいしいようなかなしいような」

「こんな姿になってしまって」

「人間ってはかないな」

「また来てくれや」

「ウルトラ、顔見せぇ」

「この状態じゃ鉛筆一本あげられん」

「みんなで一緒に遊びに連れてきたい」

「はよ帰りたい」

「また来てな」

「スーっと痛みがひいてく」

じーちゃん、

弱気になりつつも頭はっきり

元気なときの調子で。

そんでランチは新月亭へ

ごっつ美味しかった

めんはもちもちスープもやさしく

海老天も衣までおいしい

ネギも新鮮！

いろんな著名人がきてた写真あり。 

ビッグサイズの天狗。

そのあと調べてわかったけど

猿田彦の命が祀られてる神社があったのでそれへの敬意を示してるのだと思う。

猿田彦の命さんは、天狗の原型となった神様だから。

そのご。ばーちゃんにも会って

時間が一時間はんくらいあまったので

舟津神社へ

とにかく

異次元さを感じた。

本殿の奥に進むと

明らかに空気も光の色も違うところがあって

母も私も

感じた。

ここはなんか違う。

と

その奥には水の神社もあったみたいで

とにかく

神聖な空間と言うことが

ひしひし伝わってきた

祖父母は元気な頃先生をやってた。

祖父は中学校

祖母は小学校

なので教え子がたくさんいるそうで

新月亭に始めていったとき

祖父の教え子と言うスタッフにであった

また祖母のデイサービスのとこの

お偉いかたも祖母の教え子なんだそうた。

つながっている。

しかもいってわかったがすごくいいひとたちに恵まれている

よかったと思った。

福井は来るたびに癒される

許される感覚に浸った

新しいたいけん

として、ひとつひとつを

たしかにあじわう

彼女と

おざなりに受け流す

わたしと

正しいということよりも、幸せなことがある

認めあい

共有する

成長しあう

よい空気

あれ？

もしかして、この日記で出してるものは

私は欠けてます欠けてます という

波動？

かもしれないなーうわひゃー。

私は楽しさを味わいませんません

って言ってるのと一緒？

うわーおうわーお！！

引き寄せし32日目のこと

●良かったこと

まわりには目に見えない応援団がたくさんいると思った

マイナスからプラスへの橋かけをしてみた

居間のスペースと寝る部屋を掃除

洗面台の水分も拭き取り

絵を描きたい気持ちを叶えた！

他人との約束のためにテンションと思考の流れを調整が成功した(^-^)

ギリギリの状態。感情があふれてると

普通のやり取りがすごくきつい

選挙行った

●きづいたこと

自分にとって明るい気分になれるストーリーをつくりはじめる、がよい

自分の視野がすごく狭い気がしてきた

まわりに何が起きてるんだろう

ワクワクする景色が、happyちゃんのミュージカルのテーマと一致してることについて

わたしの、ここいきたいなー

わくわくするなー

のベスト一位が

 ウユニ湖の星空。

これをずっと心のなかで求めていて。

それで星空のきれいな長崎に行こうと思ってたんだけど。

 それが、

イメージ像が全く一緒なんだよね。

しかも人がいる。

私は、大切なパートナーと眺められたら最高だなと思ってて。

そしてよくわからんけど、ミュージカルはせおりつひめという神様のおはなし。

女性性の解放というテーマも繰り返し伝えてる。

そこもなんかリンクしてる。

そんでもって、10/23日、涅槃図の月を見たときに、呼ばれるような感覚。

天の川が同時に目に浮かんだ。

あれは、なんか関係あるということなんだろうなと思ってる。

不思議。どんなところに導かれてくのか分からない。けど、

胸に浮かんだこうしたい、に

従おう