2015-07-19 寿司屋の兄さん お風呂に入って山田詠美の小説を読んで、お寿司屋に行ったら美味しくてビックリ。それで、食べてたら、茶髪のお兄さんがめちゃくちゃ格好良くてもう途中からお寿司そっちのけで、兄さんばっか見てたら、向こうも感づいたみたいでお寿司を渡す時の時間が長くなってめっちゃ目を見てたら離せなくなってしまった。出たあと、車で、茶髪のひとめっちゃ格好良くなかった?!と父母に行ったらあんたそんなとこ見てたの?!って返されて、えーーっ?!格好良かったじゃん!って思った。夏っ!