ultraseamless’s diary

読んだ本の感想を書いたり、日々のことをつらつらと。

寿司屋の兄さん

お風呂に入って

山田詠美の小説を読んで、

お寿司屋に行ったら

美味しくてビックリ。

それで、食べてたら、茶髪のお兄さんがめちゃくちゃ格好良くて

もう途中からお寿司そっちのけで、兄さんばっか見てたら、向こうも感づいたみたいで

お寿司を渡す時の時間が長くなって
めっちゃ目を見てたら離せなくなってしまった。

出たあと、車で、茶髪のひとめっちゃ格好良くなかった?!と父母に行ったら

あんたそんなとこ見てたの?!

って返されて、えーーっ?!格好良かったじゃん!

って思った。


夏っ!