空と仕事と友達と
お仕事のあとは友達と遊んで、なんでもないことに馬鹿みたいに笑いまくった。
彼女は、介護職である。
最大25人の利用者さんを4人でサポートしなければならない。
彼女はすごい。
本当にすごいと思った。
私の周りには、なかったら困るものだらけである。
電線も空も、友達と呼べるひとも、本も漫画も、アニメも、同僚も上司も社長も、パンを作っているひとも
居なかったら困るのである。
空が好きである。
雲も好きだし雷も好きである。
夕日もおだやかな色の空も好きである。
友がいるからである。
友がいてくれるから楽しいのである。
会社も好きである。
食べることも好きである。
知ることも好きである。
どんな人であろうと、、、と思うようになってから、そして会社に入ってから
人をちゃんと見れるようになった。
綺麗事では片付かない、ギリギリのボーダーラインで、怒りと恨みと悲しみと劣等感と憎しみを心の中でぶちまけて、火傷することもあるけれども。
今はいいのである。
今はフィーリングッドなのである。
だから、今、しあわせ、なのである。
自己満足でいいのである。
自分が自分のために日々の喜びを綴って、何悪かろう!