昨日の電車で
じゃがりこを食べてる女性と
文藝春秋を読む大学生がいた。
から
なんとなしに
仕事終わり
駅の売店で
文藝春秋を買ってみた
なんだってあの大学生は文藝春秋を
読む気になったんだ?
と思いながらパラパラめくってたら
新•教育論という特集をしてることに気付き
なるほど、
もしや卒論のテーマは教育に関することかもしれん
と一人で
ふむふむと思ってたら
最寄り駅でまさかの
昨日の大学生が居て
えーっ!と思って
とりあえず目の前で文藝春秋を読んでみたけど
いやー、逆に引かれたかな?と後悔しつつ、マァ別に覚えられてもいないだろ
と思うことにした。
こりゃ使えそう
と思った情報が
- 数学は論理的思考を鍛えるのにめっちゃいー
あと
- 吉村萭壱【虚ろまんてぃっく】
が気になること
佐藤優氏がすすめてた、論理トレーニング101って本を寝る前にやってるのだが[ドヤ]、確かにいろんな接続詞が、頭の中で組み立てられてる気がする。
いままでただの
さんかく、しかく、まる
しか見えてなかったのが
さんかくがこうなるから、こう
これだからしかく
っていう
つなぎの言葉が
ちょっといろいろ支えてくれるようになった気がする。
言葉って、
助けてくれるもんだねぇ、
と思った