少し恥ずかしいことをさらけ出すと、生きるのが楽しくなった!
こんばんは。
今日はですねー、
高校の時の友達と飲んだのですが、色々近況報告しており。
それまでは、高校生の時の延長線で、
昔話を思い出したり当たり障りのない仕事の話をしたりしたけど。
当たり障りのない話を
いつまでもして、自分も相手も飽きているのに、変わろうとしないのって
自分が選んでるんじゃん?とふと思い、その友達の前では言ったことのなかった、
- 下ネタが実は大好き
- 好きな人にはめっちゃ押してく
- 高校生の頃すごい、暗くてウジウジしてた時期があったこと
- ⚪︎⚪︎にはこう思われてた、もしくは、こんな馬鹿なことをやってしまったと、悔やんでること
とかを
全部とは言えないけど、それまで触れないでいたことを言いました。
そしたら
向こうも悩みや、不安や、色々打ち明けてくれて。
まとめ
- 自分の悩み、弱み、ダサい部分、エグい部分、さらけ出すと相手もさらけ出してくれる。
- 悲劇的な色付けのされた過去は、案外大したことじゃないのかもしれない
- タイ料理はうまい
ということを、感じたのでした。
さらけ出すのは、少し怖い。
引かれたらどうしよう?話が合わなくなってしまったらどうしよう?
そんな不安が頭をかすめることがある。
でもペロンと塗り替えちゃうと
案外、ラクに話せるし楽しいし、実は我慢をして現場保持に全力を注ぐよりよっぽど、深い部分で話を出来るなぁ。
と、そんなことを今日感じました。
そんな感じで今日はおわりっ。