知れば知るほど知らなくて、長すぎる道のりを諦めるには人生は長すぎる
今日気づいたことがある。
知れば知るほど知らないということである。
その道のりは長いようで
どうしたって、苦しそうである。
嫌である。認めてしまったら行くしかないからである。
考えることは心地よいから。
いつまでもJ-POPの海に漂っているのは心地よいからである。
逃げることは心地よいのである。
しかし逃げた結果は苦しいものである。
変えたいと思ったから
はんせいてんもかだいてんも挙げ尽くした。
かなしいことに残されたことは
ただひとつ
決断と行動である。
いい機会だ。
ぐっと差をつけてやる。