ultraseamless’s diary

読んだ本の感想を書いたり、日々のことをつらつらと。

知れば知るほど知らなくて、長すぎる道のりを諦めるには人生は長すぎる

今日気づいたことがある。

知れば知るほど知らないということである。

 

その道のりは長いようで

どうしたって、苦しそうである。

 

嫌である。認めてしまったら行くしかないからである。

考えることは心地よいから。

いつまでもJ-POPの海に漂っているのは心地よいからである。

 

逃げることは心地よいのである。

しかし逃げた結果は苦しいものである。

 

変えたいと思ったから

はんせいてんもかだいてんも挙げ尽くした。

 

かなしいことに残されたことは

ただひとつ

 

決断と行動である。

いい機会だ。

 

ぐっと差をつけてやる。