ultraseamless’s diary

読んだ本の感想を書いたり、日々のことをつらつらと。

違和感を通ることが成長だとおもう

この言葉の重さよ。

 

痛みのともなう成長ね。

 

私はだいぶ前から来てますけどね。

というか、始まる前から来てますけどね。

 

貴重な貴重な、うん、お声がね。

 

壮行会みたいなときに

わたしの失敗談をネタに笑いをとったり。

中身の薄さについてフィードバックきたり。

対応が淡白じゃないの、ときたり。

 

あーーーー!

うるせええええええええええええええ!

どんっだけ神経張り巡らしてやってると、おもってんだごらあー!

 

と思いながら、いたわけですけど。

 

まぁ、優先すべきものが決まってますからね。

役割は、決まってますから。

 

横じゃなくて前を見て最善の策を共有するってのが、まぁあれなわけですけど。

 

とにかくノリノリに意見出されたり

突き進んでるのみるとむかつくんだよな。

じぶんが支配しようとしてて

自慢されてるような気がして。

 

はぁぁぁん?

って。

内容そっちのけで、むかつく。

 

けどこの感情は、目的に照らし合わせると必要ないと思うから、

でたアイディアが目的にそってればずいずい採用してるけど、も。

 

むかついてろくに会話したくないんだよな。

 

あと人のあら探しをするやつも。

 

赤です。赤。

 

もう、とにかく、

でも、あれですね。

 

目的のために居るわけなので。

目的を遂行するために、仲よしこよしである必要ないので。

親友である必要はないので。

大好きである必要はないので。

 

ただ真っ直ぐ太陽を見ていようと

思うわけですね。