大ッッッッッッ嫌いな人と働かなければならなくなった時の、私の対処法を紹介する
こんばんは。
ウルトラシームレスです。
職場にめっちゃ嫌いな先輩がいます。
その話をします。
以下とってもお下品な言葉が連発します。
質問をするとですね、
『え?そんなこと質問するの?資料に書いてあるよね?え?そんなことで時間使わせないでよ私の時間を!
よく自分の頭で考えてみろよこのバーーーーーか!』
という思いが、口からダダ漏れ系の方なんですよねー。
(ちなみに。過去に、その人と働きたくないという理由で7人ほどが会社退職もしくは異動している。
故にそのチームはもともと8人程いたが、今現在、その例の人一人という状況である。そこに私が異動して新規メンバーになった感じである。あな恐ろしや、である)
そういう人と働かなくてはいけない場合の、私なりの対処法を紹介します。
(まだ一緒に仕事して2日目だけどね!)
①嫌いな上司にこそ、めっちゃ目線を合わせて距離を近づける
嫌いだからこそ。怖いからこそ。
目線を合わせます。しつこく。
女性だろうが男性だろうが。
じーーーーっと見る。
返答する。
質問する。
会話する。
そして距離を近づける。
しつこーーーーく、『私はあなたの話を聞いてるし興味関心があります』アピールをする。そして敵対心がないことをアピールする。
[効用]
★コミュニケーションが円滑になる
★聞きやすくなる
②無駄にめっちゃ聞く
まじ怖いわ!聞きにくいわ!もう無理!もう無理!こえーよ!と思いながらも、すげーーー基本的なことを聞く。
てめーこら男としゃべってねーで、俺に教えろこのやろー!と思いながら
『お忙しい所すみません、ご教示いただけますでしょうか』という土下座姿勢で進撃する。
くだらねーレベルのことを聞く。
そうして、助走してると、
[効用]
★強張ってた心が緩んで仕事に集中できる
★聞くことへのハードルが下がってくる
③飴をあげる、挨拶をする、心配する
あらゆる愛情をアピールする手段を用いる。もちろん『このくそビッチ男好き裏表野郎が!』と思いながらも
全力で愛を表現する。
敵意のないことを証明する。
[効用]
★互いに雑談をする余裕が生まれる
とまぁ、
こんなことをね考えながら、今日は仕事しました。
というわけで
みなさん、今日もお疲れ様でした。
よい休日を!\(^o^)/