仲よしこよしの上っ面問題

わたしが

引っ張ってる組織があるのだけど

そこで、

人の力をかりれない

物事を重く受け止め、一線を踏めない

というひとが、いる。

そして、

自分のやり方でやりつづけ、

人を見下し

大事なことには向き合わないひとがいる。

そして、

自分さえよければいいじゃん

そして、

まぁ、これでいいか

という空気がある。

という問題がある。

これ、私が鑑として起きてるのか。

と気づいた。

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！

と絶叫。絶句。

うげ。

最悪。

これ私の鑑じゃん。

波風を立てないように

臭いものは蓋をして

責任をとらないで

自分の見栄ばっか最優先で

ただ仲よしこよし

おえっ。

さいあく。

うわ。

正直でないこと。

責任もとらない。

シェアもしない。

援助もしない。

冒険もしない。

これが、私の

鑑ですか？

最悪。

けど、これが、私自身ならば、

受け止めるしかない。

事実なんだから。

すべて、私自身なんでしょ。

だったら、私が変われば

状況も変わるでしょ。

私のパワー、つかいどころだね。

うげ。

私の持ち味の正直さは

随分さびてたみたい。

妥協が

染み付いてるのか。

なんにせよ、

手鏡には自分は見えない。

人を通して自分が見える。

なるほどね。

いま伝えたいことをいうよ。

爆弾。

本当に効果的だと思うもの。

正直に思うこと。

彼の反応は私にかかってる。

この組織の行き先は

私にかかってる。