ultraseamless’s diary

読んだ本の感想を書いたり、日々のことをつらつらと。

引寄せて24日目、オーディションで同じ夢をもつ人とであう

オーディションに無事についた。

 

ピリピリした雰囲気あるけど、

自分はここに楽しみに来たんだ、というのを

思い出した。

 

自己PRを順番にやってく。

可愛らしいひと、やる気があまりないひと、役者みたいなひと、モデルみたいに美しいひと、

 

そのなかで

「へ?!」てひとがいた。

ひとが嫌い。

21年生きてて全然楽しくない

けど、22になる前に、なんかやるかと思って今日来た。

友達なんていらないと思ってる。

 

へーーー!?と思ったら、

演技はそのひととペアを組むことになった。

 

うひょーーー!

と思った。

きたかぁぁぁ

と思った。

 

けど、なんにせよ

自分が100%でやればいい!と思って

かかわった。

 

楽しかったな。

カップルの役で、彼氏はいきなり

記念日にもらったピアスを彼女に戻す

 

そのあと、なぜそんなことしたのか

別れたいと思ってるのか、話すんだけど、そこアドリブ。

 

くはー!楽しかったな。

わたしなりに自然体でできた!

 

それと、

自己PRのときに、自分の夢を語ってるこかいたんだけど、それがじぶんのと近しい!

 

びっくらこいて。

 

えー?!まじで

引きこもりのひとや

居場所がないと感じてるひとが

安心してじぶんを表現できる支援

 

まじかよ!と思って。19さいの兵庫の子。

 

こんどお茶しようってなった。

すごいなぁ。

 

そして、新しい世界で実際にじぶんを試すって楽しい!!なんて楽しいんだろう。

いやはぁ。

 

こうやって、実践し実験してくのが楽しくて仕方がない!

 

ずっと実験室にいて、じぶんを試してたから。

 

こうやって、リスクを伴いながら

でも自分に集中するのが楽しくて仕方ない。

 

新しい世界に新しいひと。

わくわくした。

 

オーディションって楽しいな!

 

●ことば

スタッフのひとの最後の挨拶。

オーディションは1000かいうけて、900は落ちる。受けつづけることが大事。

 

監督のことば

演じるというのは所作のこと。

感じてるかどうかはどーでもいい、それを見える形に表現すること。

 

そして、ひとの潜在意識に訴えかけるような、声音など、筋肉に染み込ませること

 

それが、一番の俳優になる。

 

阿部寛をオーディションで選んだという監督。

結局だれだったのかわからん。

 

けども、まぁとにかく

挑戦するのは楽しい!!