ultraseamless’s diary

読んだ本の感想を書いたり、日々のことをつらつらと。

大学時代の友達に会ってみて、どこか寂しさを感じた

同じインターンシップに参加してた

大学時代の友達に会った。

 

なんだか、現実的で

すこし暗いようすで、

なんか、しゅんとした。

 

ま、いーや

わたしが楽しもう!と思って、今日の奇想天外な出来事をはなした。

 

いまいち自分の話か相手に届いてるのか不安に思ったり

この状況が、頭のなかでぼんやりして意識が浮遊してきたりした。

 

とにかく話をしたんだけど、なんだかな。

あまり楽しくなかったな。

 

けど、お互いスビリチュアルとか

精神的なものにはすごくアンテナを張ってて

 

共有できたこ

5年前の出来事をなつかしめる人が

いることは、嬉しかった。

 

そして2022年、五年後どうなってたいか?

聞かれたので、バリに別荘か、お家がある!と答えた。

彼は家族がいて二人くらい息子がいる、といってた

 

●ことば

「ひてりひとりギフトがある」「相手にその可能性があるというように振る舞うことがよい」

 

●おそらく影響したこ

 

午前中は絶好調。けど人が多くてつかれて。

カフェにいってもまわりがきになってイライラして

 

会う前に、ちょうど前の席にいたひとの視線にイライラした。こっち見るんじゃねーよ。

お前を見てる訳じゃねーよ。

 

次来たひとも厳しくこどもを叱ってて嫌な気持ちになった。イライラした。

そんなにスペースをとるなよ。

 

相手と話してる間も周りにどう思われてるか気になって、聞かれてる気がしてイライラした。聞くんじゃねーよ。お前らのネタにすんじゃねーよ。

 

相手が暗い顔をしてることにもイライラした。なんでそんな楽しくなさそうな顔してんの?ってキラキラしてないなぁって。

 

帰りの駅員の対応も塩でイライラした。わたしは可愛くないからこんなあつかいされるんだ。

 

電車で横にたってるひとにもイライラした。

よく動きよくこちらをちらちら見てて。

 

前に座ってる人が不機嫌そうな顔してることにイライラした。

 

 わたしはイライラでいっぱいになってしまった。

 

自分でつくったきめごとを

自分で守ることに

イライラしてる。

 

「ひとに関心をもたない」

「ひとをみない」

 「自由にふるまってはいけない」

このルールに限界が来ている