人と関われば関わるほど、浮き彫りになる「じぶん」
●てーま
①t
人に依存してること
表と裏で、出してるじぶんの分離がありすぎ。自分の持ってるものを出さない、使わない、突破しないことへの慣れが出てる。
でも、積み重ねないから、単発で終わる。
➡うおおおおおわたしうおおお。
うおおお。
②n
うまくいってないところを見せない。
うまくいってるとこだけ話す。
現実をあまり見ない。
相手をあまり見ない。
➡状況を変えるには自分の現状を事実を見る必要がある。ネガティブな部分も見なければ相手のも見えない。
3a
時間がたつと分離意識が働き
疎外感。
あと、自分のいったことに反応がないことへの傷つきましたアピール
4m
自分はおいてけぼりで、まわりへのアドバイスが達者。
●かんそう
熱くぶつかればそのぶん返ってくる。けどそれを糧にした人間は厚い。
「自分だけの考えじゃ効果的なかかわりができない」「かんがえを聞かせてほしい」
「じぶんに何ができるか」
ずっとそれをといつづけている。
彼は確実に今を生きて全てを糧にしている。
私はどうだ。
どこか妥協してないか。
いや、優先順位を自覚してから行動の集中するところにはエネルギーを注いでいる。それまるだ。
あと、ひとを見れば見るほど自分が
逃げてることが浮き彫りになる。
違いを積み重ねる、これですな。
●wdpのことば
違いを作って積み重ねたかどうかは、結果に大きく差が表れる気がする
何度もラインを読み返して、いま何を感じてるんだろうと考えてる。
●いかすこと
優先順位決めてそこ集中する