ultraseamless’s diary

読んだ本の感想を書いたり、日々のことをつらつらと。

ありがたやありがたや社

ウルトラシームレスです。

風邪を引きずって咳がたまに出ます。

仕事中、ケホケホ、咳でた
マスクつけてケホケホ。

先輩が飴くれたり、先輩が加湿器わざわざ持ってきてくれたり。

やさすい。なんだここ。

もっと早く仕事進めろよ!
とか内心で愚痴ってた人に、そんな感じで優しくされて、なんか反省。すんません。心の中でディスりまくりました。

そして朝、大体始業する1時間前に来てるんだけど、リーダーに『朝早く来て、いっつも何してる?』と言われ『本読んでますね』
って感じで答えたら

俺の机に仕事に関連する本あるから、勉強したかったら読んでみて
と言って下さり。

本を貸して下さることとなった。
嬉ションするかと思った。

イケメンでイケメンで、、リーダーは心から尊敬出来る人ばかり。しかもイケメン。心がイケメンの人もいる。

しかも同期にもイケメンがいる。
あー幸せ☆〜(ゝ。∂)みたいなことばっか考えてるので、

まじで嬉ションしかけた。

そして今日は、リーダーにメールで『ウルトラシームレスさんは細やかな気配りができる方だなと思いました』って褒めて頂いて、嬉しいーーっ☆〜(ゝ。∂)と舞い上がった。

あー、リーダーイケメン、リーダーイケメン、、。ありがたやありがたや、、。

そんな訳で、喜びまくってたんですけど。まぁ、正直嫌いな上司もいます。

がしかし!
私のなんかの振る舞いや行動が相手にそうさせてるのかもしれない。と思いまして。

その人から非常に愛されてる同期の、人の話を聞く時の様子を真似てみた。

人の話を聞く時にじーーーっと目を見つめる。

見つめた。
そしたら、なんか対応変わった!

優しくなった。

これには驚いた。
ふむぅ。真似の威力は絶大である。

そして。

同期の反応も変わった、、。
距離の取り方わかんねー、、と思ってた三つ下の同期。最初敬語で、
なんか怖いな〜と思ってたけど。

年下に敬語使うの面倒くさくなって、タメ語ではなしたら、とたんに距離が近づいた。

どビックリ☆〜(ゝ。∂)

帰りのバスで、ひとつずつ別の場所のイスが合いてて、それぞれ座って最寄り駅に着いたあと。『一緒に座れなかったですね』って言われて

ツンデレかよ!と興奮した。
普段の会話で、本音でしか話さない子だからおだてるような言葉は使わない。だから女子的な同意とか、きゃっきゃすることが2人であまりない分、
その言葉の破壊力は大きいのであった。

その同期の子はめちゃ可愛い。本当に、アイドルみたいに可愛い。なのに中身がオタクで好きな物は渋い。

故に、そのギャップに周囲は驚き、『⚪︎⚪︎さんって面白いね』と口々に言う。
そんな時私は、私もこんな風に自然と面白いことを言える子だったらいいのに、と思う。