ultraseamless’s diary

読んだ本の感想を書いたり、日々のことをつらつらと。

理解できないことの恐ろしさ

事実を理解しないこと

状況を吟味しないままに

泥沼に自分を突き落とすこと

 

それが出来てしまう

その時期は、とても死が近くにいる。

 

常日頃ただ人が近くにいるだけで、

被害妄想して、自分を否定する声や音を収集して傷ついて泣いてる

たったひとつの、言葉でさえ

なん十倍もの痛みを伴って。

 

岸辺へと戻る、方法がわからないまま

溺れて死ぬこと。

 

それが死ぬということ。