ミーティングの進行、てさぐり~ねぎらいの言葉を次回はかける~
進行役をつとめている。
決定事項と、
団らんと。
その、決めるべきこと決めるのは早いんだけど
メンバーたちへの、思いやり心配り気配りが、十分なのか、不満はないか
その心配が胸に残る。
間とか、大事じゃんね。
相手の気持ちのスペース
考えるスペース
彼らの声のトーンを読んで、
「本当にこの終わりかたでよかったのか?」
自問自答が続く。
だいぶ自分の思うところは
正直に出すことができるようになった。
しかし、ちゃんと気持ちを汲めているのか?
ただそれだけが、気がかり。
雑談の余白をどれくらいとれば良いのか。
いまいちわからない。
せっかくなら、楽しく終わりたい。
気配り上手、裁き上手なひとがいる。
彼女は、相手の立場への共感力がとんでもなくすごい。
そして、気配りがすごい。
ねぎらいの言葉を忘れない。愛が溢れている。
しかもその上、きちんと、ひとと向き合い自分なりに答えを出している。
ねぎらいの言葉、これだ。
これを、来週のミーティングにはやってみよう。
反省終わり。ねる。